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2026.11.06
第10回ユニバーサル就労協力企業会を開催
10月22日、富士市文化会館ロゼシアター第2会議室にて、『第10回富士市ユニバーサル就労協力企業会』を開催し、33社38名の方にご参加いただきました。
富士市福祉部 部長のあいさつに続き、『すべての従業員を守り、誰もが働きやすい職場をつくるカスタマーハラスメント対策セミナー』というテーマで、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会所属 アンガーマネジメント叱り方トレーナーの三好泰枝氏によるセミナーを行いました。
冒頭で、令和7年6月に法改正が行われ、令和8年10月1日から、企業等にはカスタマーハラスメント防止のための雇用管理上、必要な措置が義務化されることについての解説がありました。
セミナーでは、企業方針に基づくマニュアル作成の手順や、相談窓口についての情報を提供。さらに、グループワークを通じたロールプレイや、アンガーマネジメントの視点を取り入れた対策ステップなどが行われ、参加者の真剣な眼差しや、メモを取る姿が印象的でした。
「カスハラってどこからが対象なの?」「現場のスタッフを守るにはどうすればいいのか?」といった、今まさに多くの企業が抱えているリアルな問題に向き合う時間となりました。
今回のセミナーが、各企業にとってこれからの取り組みを始めるきっかけになれば幸いです。
参加された協力企業からは、
・ロープレや、自分で考える時間があったりして、話を聞くだけでなく(単調にならずに)有意義な時間だった。
・クレームの原因は、その人の中にある「こうあるべき」との違いが生じた時。クレームの仕分けという考え方。マニュアルの必要性。
・カスタマーハラスメント対策をどこから進めたらよいかわからなかったので、勉強になりました。
・カスタマーハラスメントは、会社で話し合い、決定・提示することで、明確な対応ができることを知りました。ふだん電話対応が多く、ロープレは勉強になりました。
・カスハラ対策が義務化となったが、いまいち取り組み方法が分からなかった。今回のセミナーを機に、マニュアルを再検討し、企業として適切に対応をしていきたい。
などの声が寄せられました。
次回のユニバーサル就労協力企業会は、2月に開催予定です。
