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みなさんこんにちは(^^)/

富士市ユニバーサル就労支援センターサポーターの『ユニちゃん』です。

いよいよ梅雨入り。紫陽花の彩りが雨に映える季節となりました。

さて、６月10日、情報誌「はたらくきずな」の最新号が発行されました。

今回の内容は、

･富士市ユニバーサル就労支援センターがリニューアルしました！

・「ユニバーサル就労支援センター」のチラシを全戸配布しました

・協力企業の現状は？　新たに認定登録された協力企業の紹介

・サポーター募集！！　など

ぜひご覧になってください。

富士市は働きたい人みんなが働けるまちを目指しています！

 f-uw.com/paper/

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富士市ユニバーサル就労支援センター

☎：0545-64-6969

受付時間：月～金曜日　8：30～17：15（祝日、年末年始は除く）

みなさんこんにちは(^^)/

富士市ユニバーサル就労支援センターサポーターの『ユニちゃん』です。

ゴールデンウィークも終わり、すっかり初夏の陽気になってきました。

暖かな日差しとは裏腹に、新型コロナウイルスはまだまだ世界中で猛威を振るっています。

現在、新型コロナウイルス拡大に伴い、離職や休業等により生活に困窮される方の増加が危惧されています。

このような状況の中、一般社団法人富士青年会議所（富士JC）様が、新型コロナウイルスにより生活にお困りの方々のためにたくさんの食料や飲料、日用品等を富士市に寄附してくださいました。

スピード感のある迅速な対応、本当にありがとうございます！

ご寄附いただきました物資は、富士市ユニバーサル就労支援センターにてお預かりし、生活に困窮された方々の支援に大切に使わせていただきます。

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富士市ユニバーサル就労支援センター

☎：0545-64-6969

受付時間：月～金曜日　8：30～17：15（祝日、年末年始は除く）

富士市のみなさんこんにちは♪

はじめまして！ユニバーサル就労支援センターサポーターの『ユニちゃん』です。よろしくお願いします。(^^♪

新型コロナウイルスが世界各地で猛威を振るっていますね。(+_+)

生活のこと、仕事のこと、不安や悩みがある方もいらっしゃるのでないでしょうか。

富士市ユニバーサル就労支援センターでは、新型コロナウイルス感染症が原因で生活にお困りの方の相談を受け付けています。

しかし、平日はなかなか相談には行けないという方もいらっしゃいますよね。

そこで急遽臨時相談日を開設しました。

4/25（土）、5/2（土）も住居確保給付金を含む生活や仕事の相談を受け付けます。

（一部対応できないものもあります。）

一人で悩まず、ぜひユニバーサル就労支援センターへご相談ください。

 【臨時相談窓口】

日にち　：　４月25日（土）、　５月2日（土）

時　　間　：　8：30　～　17：15

場　　所　：　〒416-8558　富士市本市場432-1　フィランセ東館1F

電話番号：　0545-64-6969

 ★平日はいつでもご相談できます！（8：30～17：15）

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富士市ユニバーサル就労支援センター

☎：0545-64-6969

受付時間：月～金曜日　8：30～17：15（祝日、年末年始は除く）

富士市ユニバーサル就労支援センターでは、新型コロナウイルス対策支援として「住居確保給付金」の相談を受付ています。休業や失業、減収などによって生活費にお困りの方、住居を喪失またはそのおそれのある方など、新型コロナウイルス感染症が原因で生活にお困りの方は、まずは富士市ユニバーサル支援センターへご相談ください。

☎：0545-64-6969

受付時間：月～金曜日　8：30～17：15（祝日、年末年始は除く）

※只今メール調整中です。もうしばらくお待ちください。

～生活のこと、仕事のこと、ひとりで悩まずにご相談ください。～

４月からフィランセ東館１階の各相談窓口などを再編成し、市民の皆さんがより利用しやすいようにリニューアルしました。

「生活のよろず相談」、「仕事のよろず相談」お気軽にご相談ください。

 ☎：0545-64-6969

受付時間：月～金曜日　8：30～17：15（祝日、年末年始は除く）

※只今メール調整中です。もうしばらくお待ちください。

富士市のユニバーサル就労への取り組みが国から高く評価され、昨年暮れ、内閣府の特命担当大臣表彰を受けました。平成29年２月の条例制定からまもなく3年。全市一体となった地道な取り組みが国レベルで認められたことに、これまで支援事業を中心となって引っ張ってきた関係者からも喜びの声が上がっています。

富士市が受賞したのは内閣府主催の令和元年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰で、内閣総理大臣表彰に次ぐ２番目の高位表彰。自治体としては全国唯一の受賞でした。１２月26日に開かれた表彰式には小長井義正市長が出席し、衛藤晟一担当大臣から表彰状を受取りました。また表彰式後の懇親会では小長井市長から安倍晋三総理大臣や衛藤大臣に事業概要を報告したところ、国の制度にもない取り組みに関心が寄せられたということです。

表彰対象となったユニバーサル就労支援事業は、全国初の条例制定を受け、29年４月からスタートしました。富士市の事業のオリジナル性は、既存事業でも展開されていた一般の若者や高齢者の就労支援に比べ、従来では対象外となってしまっていた、いわゆる「グレーゾーン」の方も含め、誰もが働くことができる仕組みを整え、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの就労支援を行っていることです。

　条例ではユニバーサル就労の理念のほか、行政、市民や事業者の責務も定め、市が一体となって取り組みを推進しています。またこの条例の理念を達成するために設置した「ユニバーサル就労支援センター」では何かしらの働きづらさがあり、通常の就職活動では仕事がなかなか決まらない方の支援を行っています。

こうした支援の結果、センター設置から２年半で、センター利用者131人のうち70人の就労が実現しました。就労者に対しても早期退職を防ぐために、同センターが相談者と認定協力企業の間に入り、お互いの意見を調整し納得するまで支援を行う「定着支援」も行っています。

　さらに就労実現のためには働く場の確保も大切と、ユニバーサル就労の理念を理解し、協力いただける市内の企業を「富士市ユニバーサル就労推進事業認定協力企業」に認定しています。これまでに120社を超える企業が就労の受け皿として登録してくれています。

　またこの制度を市民に浸透させるため「サポーター制度」を導入して、市民や企業にユニバーサル就労について口コミで広めていただいています。サポーターは昨年暮れまでに490人に上っています。このほか地域社会と繋がりがない(町内会に加入しないため広報紙が届かず市の施策を知らない等)方も就労できるよう、制度の周知をするなど、市全体でユニバーサル就労を見守る体制を構築してきたことが、受賞の大きな理由となりました。　

（Ｍ）