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2026.08.26
ほぼ月イチblog 富士南麓の12箇月 ── Vol.7
暑い日が続いています。
次々と発生し、想定外の進路も取るようになった台風や、
大きな被害をもたらすかもしれない雨雲の動きが気になります。
悪天候に阻まれることもありますが、
それでも夕暮れ時に祭りの音が聞こえてきたり、
夜空に打ち上げられた花火を目にすると、日本の夏を感じます。
日本の夏といえば、盆踊り。
「東京音頭」や「炭坑節(たんこうぶし)」といった定番はもちろん、
「ダンシング・ヒーロー」や「Bling-Bang-Bang-Born」、
「かわいいだけじゃだめですか?」と、色々な曲が取り入れられているんですね。
「かわいいだけじゃだめですか?」は、
女性アイドルグループ・CUTIE STREET(キューティーストリート)の曲。
テンポは速いが、動きの激しさはそれほどでもなく。
「Bling-Bang-Bang-Born」はアニメソングとしても有名な、
Creepy Nuts(クリーピーナッツ)の曲。振付けの一部だけは想像できますね。
「ダンシング・ヒーロー」は、1985年の荻野目洋子のヒット曲。
原曲は英国の歌手アンジー・ゴールドの「Eat You Up」。
日本版の歌詞に慣れていますが、原曲の歌詞は、なかなか攻撃的なもの。
世界的にヒットしたので、観光に訪れた外国人でも
曲を知っている人は多いはず(世代や国籍にもよりますが)。
夜空に流れる日本語を理解できる人の方が少ないと思うので、(英語圏の人にとっては)過激な楽曲
「Eat You Up」を浴衣姿で輪になって踊る“ニッポンジン”って、
“今宵は踊りたいでしょ!”ということで、OKですか。
なにかと疲れも溜まってくるこの時期。
しかし、家事はやらなきゃ、片付かない・・・。
人は音楽を聞くと、頭で考えるよりも先に体が動いてきます。
先日は「情熱のサルサ」を流しながら、灼熱のベランダで、
流れる汗もそのままに、洗濯物を干していました。
あなたにとって、家事がはかどる作業用BGMは何ですか?
普段なら聞かないような曲を試してみると、意外な発見があるかもしれません。
木洩れ日の下、風に揺れるランタナ。“アリエッティ”が頭に載せたら似合いそう。
※富士市「フィランセ」敷地内にて
2026.08.20
協力企業パネル展を開催します
8/21(金)~9/1(火)まで、富士市立中央図書館1Fエントランスホールにて、
富士市ユニバーサル就労の『協力企業パネル展』を前後半2部制で開催いたします。
富士市には、「働きづらさ」を抱えている方に活躍の場を提供する
「ユニバーサル就労推進事業認定協力企業」
が351社(令和8年7月21日現在)あります。
認定協力企業の、会社概要や経営理念のほか、
事業内容やキャッチフレーズ、自社のアピールポイントなどを
パネルにて紹介をさせていただいています。
『働きたい人 すべてが働けるまちを目指します』
この富士市の理念に賛同して、協力企業になってくださった企業について
ぜひ興味をもって観ていただければ、と思います。
また、このパネル展を通して、「富士市ユニバーサル支援センター」
のことを知っていただく機会になれば幸いです。
夏休み期間中です。
子どもから大人まで多くの市民の方の来館をお待ちしています。
2026.08.13
職場見学会実施!!
富士市ユニバーサル就労支援センターでは、就労に向けたステップとして、
職場見学・就労体験を実施しております。
また、応募を前提とした職場見学とは別に、
仕事に対する理解を深めたい方に向けて職場見学会を実施しています。
実際の現場を見せていただくことで、働くイメージが沸き、
就労への意欲や自信につながる貴重な機会となっています。
職場見学会では、利用者さんもリラックスした様子で参加されています。
協力企業になってくださった企業様には、「何ができるかわからない」と難しく考えず、
まずは “職場を開いて見せていただくこと” をお願いしています。
それ自体が、ユニバーサル就労への協力、ひいては社会貢献(支援)の第一歩となっています。
企業様のご理解とあたたかいご協力のもと、今後も職場見学会を行っていく予定です。
2026.08.10
岡村讓二様より食料のご寄付をいただきました
岡村讓二様より食料のご寄付をいただきました。
いつもありがとうございます。
このたびご寄付いただきました食料品は、
富士市ユニバーサル就労支援センターにてお預かりし、
生活にお困りの方の自立支援のために大切に利用させていただきます。
ありがとうございました。
2026.08.06
お仕事相談に特化した“ミニチラシ”ができました!
手にとりやすい、名刺サイズのミニチラシができました。
お仕事に関するお悩みにフォーカスした内容となっています。
富士市役所の男女トイレ内ほか一部窓口、富士市交流プラザ、
富士市内の各まちづくりセンター・図書館・体育館・児童館、
「NPO法人 東海道・吉原宿」、「富士川楽座」1階ほかに設置されています。
二つ折りになっていますので、どうぞ、ひらいてみてください。
すでにこちらのホームページをご覧の方は、当センターをご存知かと思いますが、
どこかでこのチラシを見つけたら、まだご存じない方に、ぜひ渡してみて下さい。
2026.07.30
ほぼ月イチblog 富士南麓の12箇月 ── Vol.6
梅雨明けの発表を聞く前にやってきた猛烈な暑さ。
近畿東海エリアの気温は特に高く、まさかの40℃超えがニュースで報じられています。
幸い富士市は、最高でも35℃くらい。
それでも7月で35℃ですから、8月の太陽は、どこまで容赦なく照りつけるのか?
体が追いつきませんね。睡眠の質が、大事になってきます。
8月の12日まで、東京の“上野の森美術館”では「大ゴッホ展 第1期」が開催されています(第2期は2027年10月から)。
「ポスト印象派」を代表する画家といえば、セザンヌ、ゴーガン、ゴッホの3人。
セザンヌは22歳でパリの画塾へ通い、画家としてのキャリアを開始。
ゴーガンは船員として世界中をまわったのち、パリで株式仲買人をしていました。
35歳で画家を志したので、かなり遅めのスタート。
オランダで牧師の息子として生まれたゴッホは、画商、語学教師、臨時の伝道師と転職を繰り返しますが、
何をやってもうまくいきませんでした。
ゴッホ(1853-1890)が画家になることを決意したのは、27歳の時。
画商をしていた弟テオを頼ってパリへ行き、印象派からの影響もあって色彩が一気に明るくなります
(以前のオランダ時代は、めっちゃ暗い)。
その後、南仏のアルルに移住します。浮世絵好きで日本びいきのゴッホにとって、
「日本の太陽」を感じられる土地がアルルだったんですね(湿気は全然違うでしょう)。
アルルでの滞在は1年3箇月に過ぎませんが、数多くの傑作が、この地で生まれました。
37年の短い生涯で、ゴッホが画家として活動したのはわずか10年ほど。
感情の振れ幅の大きさに苦悩した人生だったと推察できますが、
それでもゴッホには最大の理解者で支援者である弟のテオがいました。
画商であるテオは、身内だからという理由以前に、早くから兄の絵の素晴らしさを認めていたはずです。
東京で展覧会が開催されれば炎天下に長蛇の列ができ、
アニメ『日本三國』にもゴッホの、うねるような筆致の影響が感じられ。
それにしても、あれだけの絵具の厚塗り───ゴッホの画材代、かかっただろうなぁ。
日陰のひまわり畑が、なぜかサン=レミの夜空(《星月夜》)にも見えてきて・・・。
※富士市「かりがね堤」にて
2026.07.27
岡村讓二様より食料のご寄付をいただきました
岡村讓二様より食料のご寄付をいただきました。
ありがとうございます。

このたびご寄付いただきました食料品は、
富士市ユニバーサル就労支援センターにてお預かりし、
生活にお困りの方の自立支援のために大切に利用させていただきます。
ありがとうございました。
2026.07.23
怒りの感情コントロールできていますか?アンガーマネジメント研修を開催しました!
令和8年7月15日(水)に、富士市文化会館ロゼシアターで
「家庭や職場で役立つアンガーマネジメント研修」を開催しました。
今回は、平日の夜19:00開始という初の試みでした。
非常に多くの方の申し込みがあり、抽選にて32名の方に参加いただきました。
研修の冒頭では、アンガーマネジメント協会が掲げる
「怒りで後悔しないこと」という本来の目的について説明がありました。
その後の自己分析ワークでは、
参加者それぞれが「自分の怒りの特徴」や「ここ1週間の怒りの事例」
を書き出し、その時の感情を振り返りました。
続くグループワークでは、他者との共有を通して、
「私たちを怒らせるものの正体」についてディスカッションを行いました。
怒りの奥にある“本当の気持ち”を見つめ直すことで、
それぞれが自己理解を深める貴重な時間となったようです。
参加者からは次のような感想が寄せられました。
「怒りの感情がどこからくるのかを深く考えたことがなかった。
自分の“べき”を知り、納得した」
「事例が具体的で、まさに”家庭や職場で役立つ“ものでした」
「自分の感情から怒りになるメカニズムを分析することの
大切さがわかりました」
「“まあ許せるゾーン”を多くもちたいと思った。
これまで“許せる”“許せない”の二択(白黒)だった」
「“べき”を自分の中で認識し、相手とすり合わせたり、
“ここまでは許せる“を明確にすることが大切」
「きちんと相手に伝えることがとても大切なんだと思いました。
職場で明日から試してみようと思います」
アンガーマネジメントは、決して「怒らないこと」を目指すものではありません。
怒りを自分を守るための「防衛感情」として正しく理解し、
上手にコントロールして適切に表現するためのスキルです。
今回の研修では、そのための具体的な手法をたくさん学びました。
ぜひ家庭や職場で実践してみてください。
参加してくださった皆さまの毎日が、
健康で穏やかなものになるきっかけとなれば幸いです。
2026.07.16
視察相次ぐ
7月8日(水)に大学教授のフィールドワーク、
翌7月9日(木)には京都府京田辺市議会市議が、
富士市ユニバーサル就労を視察するために来所されました。
富士市がユニバーサル就労推進条例を制定した経緯や、
具体的な支援についての説明の後、質疑応答や意見交換が行われました。
大学教授のフィールドワーク
京都府京田辺市議会
富士市ユニバーサル就労推進事業は、全国の自治体の関心を集め、
視察が相次いでいます。
2026.07.09
東洋レヂン株式会社ってどんな企業? 仕事説明会を開催しました!
6/24㈬に、富士市ユニバーサル就労支援センターにて、
協力企業である東洋レヂン株式会社の仕事説明会が行われ、
12名の方が参加されました。
東洋レヂン株式会社 取締役 副社長の井出様より、
会社の業務内容と様々な取り組み・制度について、説明していただきました。
企業が大切とする「成長する人」の特徴は、
「約束を守る」、「分からないと言える素直さ」、
「なんとなくでも目標がある」、そして「小さな一歩を続ける」の4つ。
「約束を守る」については、能力よりも信頼できる人と働きたいから。
人生は分からないことだらけなので、「分からないと言える素直さ」が大事。
ゴールがあると人生の道しるべになるので、
なんとなくでも構わないので「目標がある」ほうが良い。
日記を付けて思いを書き出してみるなど、
「小さな一歩を続けてみる」ことのメリットを教えていただきました。
お話のあとには質疑応答の時間を設け、企業の経営に携わる立場の副社長と
参加者さんが、直接会話を交わす機会となりました。
仕事説明会とは、職場見学に踏み出す前段階として、また職業研究・
企業研究のために、利用者のみなさんに活用していただいております。
今年度は定期的に開催していきたいと思っています。是非ご注目ください。
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