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お問合せ:ユニバーサル就労支援センター
0545-62-7520
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協力企業の募集 ~働きづらさをかかえた方に活躍の場をご提供ください~
ユニバーサル就労は、働きたくても働きづらさをかかえた「全ての市民」が仕事に就き、「生きがい、働きがい」を感じられる社会をつくる取り組みです。富士市は全国で初めて「ユニバーサル就労の推進に関する条例」を制定し、平成29年4月から施行しました。同月、「富士市ユニバーサル就労支援センター」(以下「支援センター」という)を開設し、就労支援員が企業と就労希望者双方の状況に合ったマッチングを行い、就労に向けたオーダーメイドの支援を行っています。
ユニバーサル就労には企業の協力が不可欠です。これまで働きづらさをかかえていた方々に、活躍の場を提供していただけますようご協力をお願いします。
「支援センター」では、企業の業務を性質別に分解(業務分解)して新たな仕事を作り出すこと(切り出し)や、就職希望者の配慮事項などもサポートします。

「ユニバーサル就労の推進に関する条例」はこちら

ユニバーサル就労の対象

就労したいけれどきっかけがほしい、短時間から働きたい、今まで就労経験がない、すぐには働くことが難しい、長く仕事から遠ざかっていたなど、様々な理由で働きたいけれど働きづらさをかかえている全ての方を対象としています。
ユニバーサル就労の支援対象は
「働きたくても 働きづらさをかかえた すべての富士市民」
  • 就労ブランクが長い
  • ひきこもり状態
  • コミュニケーションが苦手
  • 子育て中
  • 父子家庭や母子家庭
  • リタイヤの高齢者
  • 介護中
  • 触法歴がある、執行猶予中
  • 障害の手帳の有無にかかわらず、なんらかの障害の可能性がある
  • 病気で働き方に制約がある
  • 長時間労働が難しく短時間勤務の制限がある
  • 心身に不調があり、職場の理解や配慮が必要
  • 応募しても採用される自信がない
  • 自分らしい働き方を模索したい
  • 就職活動のやりかたがわからない
  • 就労に必要なトレーニングや就職活動を行う余裕がない
  • 就職に必要な情報を得られていない
  • 将来のキャリア形成に不安を感じている

協力企業になると期待できること

ユニバーサル就労は、企業の業務に直接的な期待ができるほか、社会貢献の意味をもちます。富士市では協力企業を「富士市ユニバーサル就労推進事業認定協力企業」として認定し、市民に公開します。
働く意欲のあるすべての人が仕事に就いて社会参画を実現できる。そうなれば富士市は、支援対象者やその周辺の人たちだけでなく、市民の誰もが今以上に住みよいまちとなるに違いありません。
■直接的に期待できること
  • ワークシェアで業務効率化
  • 人材の有効活用
  • 人材不足の改善など
■さらに…
  • 社会貢献

就労希望者受け入れの流れ

ユニバーサル就労協力企業の開拓は、ユニバーサル就労支援センターが担っています。ユニバーサル就労に関心をお持ちいただいた企業には、趣旨説明から就職、就職後の継続まで担当の就労支援員がつきます。
また企業説明会を定期的に開催しています。日程はユニバーサル就労のブログfacebookをご参照ください。
基本的な流れ
就労希望者受け入れの流れ

雇用までの段階的なしくみ

ユニバーサル就労は、一般的に実施されている雇用とは異なり、雇用契約まで段階的にすすめる仕組みを設けています。就労希望者の状況に応じて、マッチングからすぐ雇用契約に結び付くケース、雇用契約の前に就労体験、無償コミューター、有償コミューターなど段階的にすすめるケース等があります。企業、就労希望者の合意を得ながら就労支援員が個別支援をいたします。
雇用までの段階的なしくみ
マッチングとは
支援センターの就労支援員が、就労希望者の特性や適性に合わせて企業とつなぐ役割を担います。
企業には受け入れ担当者の選任をお願いします。
マッチングの流れは以下のとおりです。
1. 就労希望者が協力企業から希望する仕事を選択します。
2. 企業に支援センターから打診の連絡をします。
3. 三者面談(企業・就労希望者・就労支援員)を行います。
4. 双方の合意後、支援センターが個別支援計画書を作成し、開始日を決定します。
*本人の希望により、複数回マッチング作業を行う場合があります。
*本人の希望により、複数回マッチング作業を行う場合があります。
業務分解についてはこちら
就労体験とは
就労経験がない方、自信がない方について、まずは仕事をやってみて、できることできないことを探ります。体験日数については個人差がありますが、支援員が同行します。
コミューターとは
「継続的に通う人」という意味です。就労準備のサポートなど、就労希望者の状況に応じて導入します。無償と有償の2種があります。
コミューターは一定期間企業に通い、環境に慣れ、一般就労に向けてステップアップを目指します。
雇用契約を結ばず、「コミューター確認書」で仕事内容を確認します。この期間各種労働法の適用は受けませんが、傷害保険・損害賠償責任保険には加入します。本人の負担はありません。
有償コミューターの場合は、受入企業がユニバーサル就労に要する費用相当分を支給します。
コミューター初日は支援員が同行します。以降は1週間に1度程度支援員が訪問し、聞き取りとフォローアップを行います。また1カ月ごと企業の担当者と就労希望者、支援員の三者で評価面談を行い、更新または次の段階へのステップアップをします。
定着支援とは
雇用契約後、2カ月間を目安として定着支援を行います。1カ月ごとに企業と被雇用者、支援センター支援員の3者面談を通して評価を行い、三者合意を経て支援センターの支援を終了します。
業務分解とは
マッチングに向けて、企業には既存の業務を性質別に切り分ける「業務分解」をお願いしています。業務分解については就労支援員がサポートいたします。(必ずしも行う必要はありません)
業務内容を分類整理し、就労希望者が担う業務を抽出する作業です。下記のイメージ図では、ある社員の業務を分解し、就労希望者AさんとBさんが担う業務を切り出した結果として、社員が空いた時間で新たな業務を担うことが可能になると想定しています。
社員の業務内容を分類します
マッチングに先立つ「業務分解」のお願い
ある社員の業務分解前の内容
マッチングに先立つ「業務分解」のお願い
ある社員の業務分解後の内容
マッチングに先立つ「業務分解」のお願い

よくあるご質問

■コミューターについて
  • コミューターとは何ですか?
  • ユニバーサル就労支援センターが導入している独自の働き方です。「コミューター」とは「継続的に通う人」という意味で、一般雇用にむけての段階のひとつとして無償または有償で継続して企業に通ってみます。コミューターの期間、業務内容、無償有償の別はご本人と企業、「支援センター」三者の相談の上で決めます。
  • 無償コミューターと有償コミューターの違いは何ですか?
  • 有償コミューターの場合は受入企業がユニバーサル就労に要する費用相当分を支給します。
■「支援センター」の支援内容について
  • どの段階までサポートがありますか?
  • 雇用契約から2カ月間を目安としています。
  • 「支援センター」では、教育や研修はありますか?
  • 就労意欲喚起プログラムを実施しています。
    就労準備のためのサポート(生活自立・社会自立・就労自立支援)など、多様な職業訓練・就労支援の提供などを必要に応じて実施します。
■補償について
  • 事故や怪我があった場合の保険はどのようになっていますか?
  • 就労体験や、コミューターなどの契約時に、保険に加入します。(賠責・傷害保険に対応)
    詳しくは「支援センター」にお問い合わせください。TEL:0545-62-7520
■その他
  • 就労希望者の情報について、企業側が知っておきたい情報は開示されますか?
  • ご本人の承諾を得てから、必要な情報は開示していきたいと考えています。
  • 企業メリットはありますか?
  • 仕事内容の確認、業務分解をすることで業務が効率化され、また人材不足の改善にもなります。
    さらに社会貢献の役割を担うことができます。富士市では協力企業を「富士市ユニバーサル就労推進事業認定協力企業」として認定し、市民に公開します。

    富士市ユニバーサル就労推進事業認定協力企業

受け入れに関するお問合わせ

富士市ユニバーサル就労支援センター
〒416-8558 静岡県富士市本市場432-1(富士市フィランセ東館1階)
TEL:0545-62-7520
月~金曜日(祝休日、年末年始を除く)8:30~17:15
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